答えはあるの?
カバーのタイトルを見て
???
ココロ引かれていたのですが
仕事の合間に、事務所で夜食食べながら
ともすれば仕事そっちのけで
久しぶりに読みふけった
雑誌『BRUTUS』。
恋の、答え ていう特集。
そんなもんあんのか?なんて
いぶかしながら
ページをめくるめくる。
恋と 手紙
恋と 悩み
恋と 美術
恋と 手紙
恋と 作法
恋と 恋愛小説
恋と ダメ男
恋と アイドル
とか、興味深い編集の仕方なんですが(もっと他にもあったかも)
その一連のバリエに
固有名詞が出てくるんですね。
恋と コルトレーン
恋と ジムモリソン
コルトレーンは言わずと知れた大物ジャズメン。
ジムモリソンはその時代のカリスマ、ドアーズのヴォーカル。
ふたりの共通点は、若くして逝ってしまったことか。
コルトレーンと名打っておきながら
広くジャズメンたちの生き様?にふれるのですが。
ジムモリソンの方は、ほとんどが彼にまつわるお話。
彼のミューズ、パムとの写真を見て
映画になった『ドアーズ』を思い出した。
パムの役を若き日のメグライアンが演じていて
とってもキュート♥でした。
手紙の編では
著名な小説家が書いた実在の恋文がのっています。
芥川龍之介だと太宰だとか。
美術の編では
ピカソや、モディリアーニやetc
どんなキモチや状況で何を描いたかも。
破天荒な人生だったヒトたちに
もちろんスポットが当たっているわけですが
とてもひとのよい旦那さんで
家庭サービスバッチリのパパさんのお話は
当然ありません。
でも、いろんな項目×恋。
なんとも興味深い内容。
しばらく読みふけり、思いをはぜる。
大変密度の濃い、編集内容でした。
すごいぞ!ブルータス!って感じです。
多分引用していただいた方々が
ワタシ好み直球ストレート!だったせいもあるかもですが!
基本、答えが出ない。儚い熱病的なモノ。
そしていつまでたっても
わかり合えあない性の違いがあるからこそ
恋がい〜ものなのでは?って思います。
そしてホントの恋なんて
楽じゃないですもん!ねっ???
なんて思う秋の夜★
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